最近、GayO!で韓流ドラマをよく見ています。
女優が、美人だから・・・ピンポン!
昔から、「近くて遠い国」と、言われてきた韓国。
かの地のドラマを見ていると、いろいろ面白い。
ドラマのなかで、「独島(竹島)は、わが領土」なんて言葉が・・・
かと思うと、和食が高級料理だったり、寿司は、よく出てきたり・・・
ビックリは、海苔巻、更におったまげは、「あんぱん」
韓国での日本の高感度は、あまりよくないと報道されているのに・・・
食べるものは、別なのか?
以前、ソウルの裏の方で、かの地のおばあさんに、多分、韓国語で
罵声を浴びた事があって、やっぱり・・・と思った事があったのだが
日本の40年代位か、韓国ドラマで、ヨーロッパ(特にパリ)が好きなとこ
は、日本と似ている。
主人公が、アメリカ帰りだったり、アメリカに留学したり・・・
最近は、東京もよく出てくる・・・
日本のドラマと違い、ドラマのストーリーに海外志向が強く出ている・・・
ドラマのストーリーの根底には、やはり、儒教の影響が強く流れている。
ドラマ全体に、何か、「しゃにむに頑張る・・」というストーリー・・・
ちょっと、余裕が無いような気がするが、日本では、忘れてしまったこと
なのか・・・だから、日本の韓流ファンがいるのかも。
韓流ドラマは、かの国を理解するのにおすすめ・・・
凄いのは、海外進出志向・・・
やはり、マーケットが小さいからか・・・
日本の俳優も最近は、ハリウッドうんぬん・・・て話も増えてきたが、
野球選手同様世界を目指してほしいものだ。
やっぱし、「しゃにむに頑張る・・」は、元気で活力があっていい。
日本のドラマのつまらない訳
俳優が、ちょっと売れると、あんちょこなバラエテー番組に出て、バカ話
で時間つぶし・・・簡単に、ギャラが稼げるから、でも、俳優を潰す・・・
ドラマ作りも、金をかけない。
中に、いい脚本で、いい俳優を使って、時間をかけて作るものもあるのだが・・・
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